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Cフルートでエコしましょう

Posted by: eiseisite

4月 18th, 2013 >> ダンボール

フルートとは、ダンボールへの衝撃の吸収と、圧力に対する強度を高める重要な役割をしている大切な部分です。
日本では、Aフルートのダンボールが一般的ですが、世界ではAフルートよりも薄い、Cフルートの方が多く作られ流通されています。

なぜ、世界ではCフルートが主流となっているのでしょうか?

Aフルートは、段の高さが5mmとなっています。それに対してCフルートは、1mm薄い4mmなのです。AフルートとCフルート、同じ枚数を積み上げたとすると、高さに違いが出てきます。したがって、積載効率が向上したり保管スペースを約20%節減することができるのです。

更に、Cフルートに転換することで、ダンボールは軽量化され、生産・保管・輸送などで排出される、地球温暖化の原因となるCO2の削減効果が期待できます。

印刷や、加工しやすくなるので、ダンボールの品質が向上するといってもよいでしょう。

AフルートからCフルートへ転換することで、省資源・省エネルギーになって、地球環境を守ることになるのです。

地球温暖化対策が世界的にとりあげられてる中、近年の日本でも環境負担軽減に向けて、Cフルートに切り替わりつつあります。

環境保護を考えてダンボールを選択する時代になってきています。
みなさんも自分の使うダンボールはどんなダンボールか一度見てみて意識してみてください。

意外なダンボールの資源

Posted by: eiseisite

4月 4th, 2013 >> ダンボール

日本のダンボールの原紙は、90%が古紙でできていると言われています。環境負担の軽減を考え、資源を再生利用し、地球にやさしいエコなリサイクルとして代表的な製品です。
このリサイクルに重要となる古紙とは一体どのようなものがあるのでしょう。

読み終わった新聞紙や雑誌などを連想される方が多いと思います。他にも使用済みのダンボールや
ダンボールを作る時に出る切れ端なども再生利用されます。

一風変わったところで、「日本銀行券」いわゆるお札も、ダンボールの資源として有効的にリサイクルされます。
日本銀行で発行された紙幣は、約2年間社会に出回り、人々の手から手へと渡り歩きます。ぼろぼろになって使用不能となり、流通に適さなくなった古札は、日本銀行で「無効券」と呼ばれます。
機械で細かく裁断され、約7割は一般廃棄物として焼却処分されてしまいます。残り3割は再生紙として生まれ変わりますが、2年もの間、人の手垢にまみれてきた為、再生紙としては最低ランクだそうです。
その大半がダンボールの芯としてしか利用価値はないといいます。

古くなったお札はどこへ行くの?お金について学べる「夏休み親子教室」を開催している自治体もあるようですよ。

私たちの暮らしのいたる所に存在するダンボール。もしかしたら、紙幣の塊でできているのかもしれません。
そう思うと、ダンボールの見方が少しだけ変わる様な気がしますね。

ダンボールには様々な古紙が使われているのです。