Archive for 9月, 2011
ダンボールと粘着テープは切っても切れない関係ですが、宅配で物が送られて来たとき、テープを剥がすとダンボールの表面まで一緒に剥がれてしまいます。
梱包するときは「中の物が飛び出さないように」ということだけを気をつけたりしますが、受け取った側からはなるべく綺麗に剥がしたいと思うはず。
最近の宅配物は、梱包用のテープを用いず、それでいてしっかりと梱包され、剥がすときもワンタッチのものが登場しています。
日本には「段ボールリサイクル協議会」というものがあり、リデュース・リサイクル・リユースに向けた取り組みをしています。ここでは、たたみやすい形というのも調査しているようです。
ユーザーの視点に立って考えられたワンタッチ式だと思ってましたが、単にそういう理由だけではなかったようですね。ワンタッチのものだと、荷造り作業をされる方にも時間短縮に繋がって良いそうです。
話が大夫ずれてしまいましたが、ダンボールシートが剥がれない粘着テープは、養生用テープです。
養生用テープは、運送会社がよく使っているもので、引っ越し作業時にお客様の家具や荷物に糊のあとが付かないと利用します。塗装の際のマスキングにも使われています。
ダンボールは紙のくせにいろんなものに利用できてしまいます。
火の元に気をつければ燻製だって作れますし、電球との間隔を保てばナチュラルなランプシェードも作れ、機械を埋め込めば時計にだって変身します。
学祭などでは、機械系の学科でも使われており、ダンボールなのに人が乗れてしまう自動車だって登場しています。勿論、公道は走れませんが、イベント時には大活躍なのです。
2010年にも巨大ガンダムを制作した方がいるようですが、恐らく毎年どこかで作られていると思います。
町内会でそれを企画して行った、というニュースもありますね。
巨大なものだと一人だけで制作することは無理で、団体で手がけているようです。設計図も組み立ても毎年緻密になるようで、町内会で作られるダンボールガンダムも、子供たちが乱暴に扱っても壊れないのだそうです。
最近、ダンボールプラモデルのキッドも続々と登場しており、巨大な物もあります。価格が20万近くというものもありますので、更に驚きですよね。
このプラモデルは牛だったのですが、クラフト色のものや赤い色のものがありました。ただでさえ凄いプラモデルですが、もしこれにホルスタインのような白黒の物が登場したらどうでしょう?メチャクチャ凄いと思います!
