Archive for 3月, 2011

薄厚ダンボールはなぜ強い?

Posted by: eiseisite

3月 23rd, 2011 >> ダンボール

「薄厚」のダンボールには外見からは想像できない強度があるって知ってましたか?

強度があるものは布や和紙などの紙、角を金具で補強など、強くする素材用いられ加工されています。

「薄いから弱い」というものでもなく、中に入れる物が壊れたり潰れることがないよう、強度が考えられているのです。

このようなタイプは、ケーキやカステラ、かまぼこなどの食品や、ガラスや陶器など、化粧箱などに用いられています。きれいに飾られたものは「貼り箱」といい、ダンボールの中でも厚みは一番薄いものが使われています。貼り箱の場合、繊維が豊富な和紙が使われることが多く、解体したことがある方はご存じだと思いますが、かなり崩しにくくなっています。

薄いものでも加工されていないものもありますが、その場合、中の物がしっかりしたもの、例えばプラスチックケースに入っている、物自体が箱を埋め尽くして硬いというものになっています。組み立て方法も簡易なものが多いですね。

ダンボールの厚みは1.5ミリ、3ミリ、5ミリ、8ミリと別れ、一般的に用いられている物は3ミリか5ミリになり、それぞれにE段、B段、A段、W段と名前も付いています。

化粧箱にE段が用いられる理由は、箱として組み立てても美しいということです。

機密文書が溶けちゃう!

Posted by: eiseisite

3月 4th, 2011 >> ダンボール

企業では取扱の難しい紙に「機密文書」があります。

そのような文書は、社内でシュレッダーにかけて処分することで機密が
漏れることを防ぎますが、それにかかる時間と人件費は大変なものです。

毎日少しずつ行えればいいのですが、このような文書は多くても年に数回、
最低年1回という間隔で処分します。
保管庫のスペースを空ける意味もありますが、保存年数を決めておくだけで
業務もスマートに行えるのです。

例えば、「あそこに置いてあるからいつでも見れる」のはいいですが、
それが20年も30年もあるということはその文書に適切なファイリングをして
いないということになります。
見るかもしれないとおもう事柄もまとめられていないということになるのです。
つまり、ゴチャゴチャとしたデスクの上を整理していない状態と同じなのです。
スマートではありませんね。

機密文書が溶けるとは、ダンボール保管していたまま、溶かしてしまうこと
ができるということです。
つまり、そのまま製紙工場で箱ごと投入できる形ということで、
開封されず誰の目に触れることなく処分できるのです。

機密文書の取扱サービスは運送会社が行っており、適正に処分されたこと
も証明書として発行しているようです。
ただし、不純物は企業側で取り除いておきます。