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ダンボールに不純物?

Posted by: eiseisite

1月 21st, 2011 >> ダンボール

不純物という言葉は響きとして悪いですよね!

ダンボールについて調べているとこの言葉が出てきたので、
私も「何が入っているの!」とびっくりしました。

不純物という言葉は、原紙にする際に使われていましたが、
ダンボールによってはお客様の依頼によって布やビニールが使われるようで、
そのままだと原紙の材料として使えないようです。
なので、材料にならない余分なものが不純物だったというわけです。

安心すると共にちょっと納得です。

このようなものが混ざらないよう、
資源ごみとして捨ててしまう私たちが気をつければ良いことですが、
容器や梱包資材の表示をじっくり見ている人はどれくらいいるんでしょうか?

私も先日食事をしながらチョコレートジャムの容器を眺めていました。
容器にはポリ、プラスチック、紙などが書かれていましたが、
紙だと分かるのですがそれ以外は正直分かりませんでした。

分からなかったのは分別をどのようにということですが、
そのように表記できないんですよね。

なぜなら、自治体によって分別方法が違うからだそうで、
「自治体の分別方法に従ってください」と書かれています。

ん~ なんだか頭をかかえてしまいましたが、
自治体が各々の素材に対し、どれに分別しなさいというマニュアルの
ようなものを各家庭に配布する義務があるということになるのでしょうね?

布地にもダンボールに似たものが!

Posted by: eiseisite

1月 6th, 2011 >> 未分類

広告チラシをよく見ている方は
「ダンボールニット」という文字を見たことがあると思います。

私もその一人で、
「リサイクルされて衣類になったの?」
「ペットボトルもあるらしいので、紙も衣類になっても不思議ではないわよね?」
「なんだかすっごくチープですが(笑」
なんて思っていました。

数年思ったままで、それを信じていたのですが、違っていました。

ダンボールニットというのは、
木綿などの布地が2枚に合わさったもので
その繋ぎをポリエステルなどの糸で結んであるというものです。

断面がダンボールの形状に似ていることからそのように呼ばれていますが、
これって作りとしては同じだと思いませんか?

紙の場合、中の芯になる「フルート」というものが波状になっており
クッション(ショックを吸収する緩衝材)の役割をしています。

布の場合、生地に厚みを出すことと、
伸縮性をプラスするために入れられるのだそうです。

中に入れる物の理由付けは異なりますが、
仕組みと考え方は似ていると思います。

どちらにしても凄いアイディアと技術が必要で、波状のフルートの場合、強度が計算されており、波状がVではなくUになっているのにも意味があるのです。

もしかするとこのようなサンドイッチ形状のもの、探せば見つかるかもしれませんね。