色黒が強い

Posted by: eiseisite

7月 4th, 2011 >> 未分類

加工しない限り、ダンボールは基本的に漂白はしません。

送られてくる地域や物によって、ダンボールの色が変わっていること、気づいていますか?

例えば、トイレットペーパーや紙おむつが入っているものは色が白くなっています。あまりお目にかかることはありませんが、引っ越しなどでもらいに行く際は注意をしてみてください。大きい物ほど白くなっている気がしますよ!

なぜ色に差が出るのでしょう?

タイトルに「色黒が強い」と書いてありますが、「色黒ほど強い」と言い換えてもいいと思います。

ダンボールは古紙回収された紙とパルプを混ぜて作りますが、再生を繰り返していくうちに色が白くなっていくようです。繰り返していくうちに繊維は短くなり、弱くもなります。

バージンパルプは元々木の幹やチップで作られますので、「木の色」ということになりますよね?それと共に繊維はとても強くて長いのです。

分かりやすく言うと丈の長い草ほど絡めてもほどけにくいですし、丈が短い芝などはすぐにパラパラとほどけてしまいます。

これが再生を繰り返したか、繰り返していないかの違いになり、色にも反映されてくると言うわけです。言い換えると使い古した繊維(タオルやフキンなど)か新品かの違いです。

This entry was posted on 月曜日, 7月 4th, 2011 at 11:22 AM and is filed under 未分類. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

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