人に優しいユニバーサル

Posted by: eiseisite

7月 11th, 2013 >> ダンボール

ユニバーサルデザインとは何でしょう。ユニバーサルとは、「すべての人に使いやすく」を目的として物を作るはたらきのことです。
カラーユニバーサルデザイン・ユニバーサルサウンドデザインと、分野によって名称も違いますが、老若男女・障害や言語・国籍の違いなどを問わず、利用することができる施設・製品・情報のデザインのことをいい、様々な分野で積極的に取り組みをしています。

ダンボールも例外ではありません。すべての人が扱いやすいようにデザインに工夫が施されて実用化されています。

まずは、視覚表現でのユニバーサルデザインです。文字を読まなくても、誰にでも理解できるようなマークなどが印刷されています。

形態でのユニバーサルデザインも重要です。組み立てやすい・取り出しやすい・開けやすい…色々とあります。いくつかのデザインに着目してみましょう。

カッターナイフを使わずに、テープを簡単にはがせ開けやすい「アラジンオープン」
中身を傷つける心配がないという利点もあります。

ジッパーがあって開けやすい「ラップロック」
蓋を押しこむだけでロックできる優れものです。

蓋の一部を折り曲げて、ケースの外側に固定できる「スーパーカット」
蓋が元に戻らないので、中身が取り出しやすくなっています。

近年、急速な高齢化が進んでいます。バリアフリー化の取り組みも進んでいますが、中にはバリアフリーに対して抵抗を持つ人もいるかもしれません。
どんな人でも公平に使え、使い方が簡単であること。誰もがさりげなく利用できる「ユニバーサル」は
これからの日本社会に対して大切な要素だといえます。

This entry was posted on 木曜日, 7月 11th, 2013 at 4:33 PM and is filed under ダンボール. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

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