流通とダンボール

Posted by: eiseisite

5月 30th, 2013 >> ダンボール

世界における日本のダンボール生産量は第3位です。食品業界をはじめとして、輸送・保管目的として、暮らしのあらゆる場面で多くのダンボールが活躍しています。
生産量は3位ですが、品質においては世界一と言われています。

世界的にみるダンボール事情は、どのようになっているのでしょうか。

生産量1位は中国です。ここ最近で中国のダンボール生産量は急激に伸びてきました。その背景には、国内で生産された商品を海外へ輸出する為の梱包材として必要になったことがあげられます。

第2位は、アメリカです。紙消費大国でもあるアメリカでは、大量の中古ダンボールの売買が行われる様になりました。約40年前の時点では、1人当たりのダンボールの消費率は80?(約24坪)だと言われていました。

生産量に関しては、中国が群を抜いてトップですが、原紙となる古紙がなく、他国からの輸入によって左右されるので、供給は不安定な状態です。カットや形もいい加減で質が悪いのですが、中国製のメリットは安さなので、日本の質のいいダンボールよりも売れている現状です。

ダンボールは、世界事情からみても欠かせない大切なものですが、森林伐採が頻繁に行われ
環境破壊に繋がり、強いては近年における天災も深刻な問題になっています。
その為、各国で環境問題に向き合い、エコやリサイクルに力を注いでいます。

This entry was posted on 木曜日, 5月 30th, 2013 at 4:32 PM and is filed under ダンボール. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

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