意外なダンボールの資源

Posted by: eiseisite

4月 4th, 2013 >> ダンボール

日本のダンボールの原紙は、90%が古紙でできていると言われています。環境負担の軽減を考え、資源を再生利用し、地球にやさしいエコなリサイクルとして代表的な製品です。
このリサイクルに重要となる古紙とは一体どのようなものがあるのでしょう。

読み終わった新聞紙や雑誌などを連想される方が多いと思います。他にも使用済みのダンボールや
ダンボールを作る時に出る切れ端なども再生利用されます。

一風変わったところで、「日本銀行券」いわゆるお札も、ダンボールの資源として有効的にリサイクルされます。
日本銀行で発行された紙幣は、約2年間社会に出回り、人々の手から手へと渡り歩きます。ぼろぼろになって使用不能となり、流通に適さなくなった古札は、日本銀行で「無効券」と呼ばれます。
機械で細かく裁断され、約7割は一般廃棄物として焼却処分されてしまいます。残り3割は再生紙として生まれ変わりますが、2年もの間、人の手垢にまみれてきた為、再生紙としては最低ランクだそうです。
その大半がダンボールの芯としてしか利用価値はないといいます。

古くなったお札はどこへ行くの?お金について学べる「夏休み親子教室」を開催している自治体もあるようですよ。

私たちの暮らしのいたる所に存在するダンボール。もしかしたら、紙幣の塊でできているのかもしれません。
そう思うと、ダンボールの見方が少しだけ変わる様な気がしますね。

ダンボールには様々な古紙が使われているのです。

This entry was posted on 木曜日, 4月 4th, 2013 at 4:30 PM and is filed under ダンボール. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

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