液体と固体、しかも紙となると、メチャクチャ相性が悪そうです。
考えてみてもそうですよね?
ダンボールが水に濡れると使いものになりませんし、液体が入るなんて想像も出来ません。
しかし最近では、水がダンボールに入って家にやってくるのです。
どういうことかというと、正確にはポリエチレン製の袋に入った水が、ダンボールの中に入れられて運ばれてくるというものですが、これまで使い回ししていたポリタンク容器の衛生面と回収にかかるロスを除くためにそのようなスタイルに移行しているということです。
「ロス」という言葉は不適当かも知れませんが、回収作業は宅配先に住人がいるかどうかで何度も往復する可能性もありますし、交換の際、屋外にそれが放置ということもあります。
また、使い回しすることで完全な消毒となるかということや、それにかかる人件費の問題も上がってくるわけです。
となると、ペットボトルとして回収してリサイクルできれば、それを作った方がベストという方向になるのです。
ということで、それらあらゆる問題を取り除こうという考えなのかも知れません。
最近の水サーバのボトルは、ダンボールの中に入った水容器をセッティングし、水が無くなると資源ゴミとして捨てられるようになっています。
